詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「足を止める日」

1月17日 神戸からのメール

朝 わたしは手を合わす
21年目の 阪神淡路大震災
忘れそうに 足早やに過ぎる日に
こうして 足を止めるのは
たいせつな たいせつなこと

返信
きょう 一日
たくさんの たくさんのひとが 祈ったのですね
それは良かった それは希望
福島では もう 忘れろ 忘れろ
気にすっこどねえ 線量 下がったんだもの
復興ガンバロー おめさんも帰ってきっせ の
声が 街中に響いているのです

まもなく 6年目の3・11
わたしは ひとり駅前で 
ポロンとギターをつま弾いて
ハーモニカを吹くつもり
「原発いらない 子どもを逃がせ」の
プラカードを背にしょって

おやすみなさい
あなたと あなたの大切なひとに
雪のように 幸せが降りますように。

(2017年1月17日)








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by johnny311 | 2016-12-25 11:09 | 日々の詩2016年 | Comments(0)