詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「アフリカのおかあさん」

アフリカの 大使夫人が
へっつい家の こどもの支援にやってきた

ここではね
朝 ふとんあげとぞうきんがけ
ごはん食べたら お茶わん洗い
それから お外で遊ぶんだ
海からかえったら マキでおフロをわかし
晩ごはん食べたら またお茶わん洗い と話したら

わたしが子どものころ
日が のぼる前におきて 家のまわりをそうじして
それから 20分歩いて水くみに
頭にのせて運んで 30分
それから 学校へ行きました

おかあさんが キャッサバ作って
わたしは 学校に売りに行き
ためたお金で学校に行ったけれど
いろんなことを 教えてくれた
おかあさんに感謝しています

初めて聞く アフリカの子どもの話
福島の子どもたちが じっと聞いている
お礼に「ビリーブ」と「世界中の子どもたちが」を歌ったら
お返しに アフリカのおかあさんが
「花は花は 花は咲く」と 歌ってくれて
みんなも いっしょに歌ったんだ

(2016・8・2)






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by johnny311 | 2017-07-23 18:32 | 日々の詩2016年