詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「ことだま」

ひとが幸せになるような言葉
だれかを思っている言葉
ていねいに だいじに
たましいこめて 使うべ

本当は できてね
バカヤロー なんて思っている
いじめられ ひどいことをされたら
わるい言葉が 口をでるんだよ

だどもな
原発はだめだ 放射能はいらね 戦争はしたくね
いやなことはいやだと はっきり言うごどど
汚ねえ言葉つかうのは ちがうから
まずは お祈りするべ
言葉に たましいこもるようにするべ
口から出た言葉は 本当になるっていうからない

ひとが うれしくなるよう
わたしが うれしくなれるよう
ひとが げんきになるよう
わたしが げんきになれるよう
ていねいに だいじに こころをこめて
あったかい ことだまにしよう

(2016・8・23)



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by johnny311 | 2017-08-20 20:44 | 日々の詩2016年