詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「弱さとキャンプとお祈りと」

わたしは 小さく おろかで 弱い

何回も言ったでしょ ダメだなあ 
がんばって 克服して 保養キャンプの責任者なんだから
そう 言われても悲しいよ できたら とっくにやってるよ
責められ 誰かに 切り返す 

わたしは 小さく おろかで 弱い
ポロ ポロ ポロと なみだ 出る

できない自分が見え ドーンと落ち込み 
耳元で ダメ ダメ ダメと ささやかれ 
死ね 死ね 死ねと 言われたら
ふらふら いのち 絶つのかも
言葉って こわい 生かしも 殺しも するんだよ

でもね 気づいたんだ
できなさ 弱さも わたしだから
弱さ 抱えて 生きられる
つよい 弱さを 身につけたい

寝坊しちゃった ごめんなさい  
また 買い物忘れて ??られた
紙芝居 泣いて やれなくなっちゃった 
そんな姿を さらけ出す ダメなわたしを 見せること
こわいな ドキドキするな 何て言われるかなあ 
でも いいんだ これしかできないんだ 今はね 
佐渡キャンプ 弱いわたしも 居させてね

米沢 朝の遊歩道 大朝日の山が見え
手を合わせ 祈ったんだ
あなたに 愛が満ちるよう わたしに 慈悲が宿るよう
早く みんなに 会えるよう

(2013.8.12)

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by johnny311 | 2013-09-22 08:16 | 日々の詩2013年