詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「皆さんが “へっついの家”を続けろと 仰る」

もう 借金できねえ
だども つぶしたくねえ
どうか 「へっついの家」 助けてくなんしょと 叫んだ
これで お金 こさえられなかったら
お前には 保養やる チカラねえ
お前が 借金 かぶるんだ と
神さまが おっしゃってる と 覚悟した

そしたら
ある人は 祈ってくださり
ある人は シェアを
ある人は カンパを
ある人は 米、野菜
たくさんの たくさんの 精いっぱいが
「へっついの家」を 潰してはなんねえの 想いが寄せられた
もちろん 陰口も あったさ

ああ 「へっついの家」を
佐渡保養を続けろと
皆さんが 仰っている
わたしに やれと
神さまが 仰っている
ありがたくて 泣けた

「ふところ 入れんなよ」と 激が飛ぶ

わかってます そんなことしたら
かならず 天罰がくだる

どうか 「へっついの家」を
あたたかく 見守って くなんしょ
放射能から こども守る 働きができますよう
わたしが 役目を 果たせますよう
厳しく 見守って くなんしょ

(2014年4月1日)


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by johnny311 | 2014-06-17 19:33 | 第4集