詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「週刊誌とY氏と、あなたはどっちを信じる?」

わたしは Y氏を信じている 
子どもたちを 放射能から守る活動をしてきたひとだから
私利私欲のために 動いてきたひとではないから

でも 誤って お金を二度請求した
でも 気づいて みんなに謝罪し お金を返した
でも いま 犯罪を企てたかのように 叩かれている
叩いているのは おなじ集まりのひと
なぜ 先に会員と トラブルが起きた会計システムの問題を共有せずに
なぜ マスコミに Y氏を あたかもお金が目的で入り込んでいる
「義援金ゴロ」のように話したのだろう

わたしも 「NPOゴロ」と 陰口を叩かれたりした
保養の拠点を佐渡に作ろうとし 会に協力を求めたとき
「この会の 金を当てにしているのか」と 言われたっけ
保養の活動で 会に協力し 助成金をいれたのにね 

この会はおかしくなっている 昔でいう 内ゲバみたい
もう 二年近く 具体的な活動は ほとんどなくなった
おかしいと思われると 叩きあうメールのやり取り
みんな 怖がって何も言わない どんどん やめていく 末期症状
これで 放射能から 子どもを守れるの? だれが喜ぶの?
自民党と公明党が ドンドン戦争の準備をしていくのも
原発の再稼働を進めるのも こんなことやっているからじゃないの?

わたしは 悲しい 子どもたちを
放射能から守ろうと立ち上がった人々が お互いが疑心暗鬼になって
物言わぬ ひとになって 監視しあう集まりになっている
失敗したことを取り上げて 社会的に抹殺するねらいはなんなの
それでなにをしたいの ああ わからないことだらけだ
わたしは Y氏を信じている
信じられないのは 過ちを認めて 謝罪しているひとを 叩くこと
そのような組織は いらない

(2014年7月14日)





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by johnny311 | 2015-04-18 09:41 | 日々の詩2014年