詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「燃えるゴミ出し」

冬の朝の 落ち葉かき
玄関まえから家のウラ 軒の下の吹きだまり
そこはうちの ホットスポット
せっせ せっせと袋につめて
燃えるゴミの日に出すのです

落ち葉についた ホウシャノウ
燃やせば 空から降ってくる
たい肥にはならね だども ここさは置きたくね
しかたね しかたねと言いながら
せっせ せっせと落ち葉かく

葉っぱの落ちた 寒そうなけやき
師走だもの じき雪ふって お正月さまがいらして
さむい さむいと2月こせば
借り上げ住宅 出ねばなんねえ3月だ
家賃払えば いられるだべが 
だども その金 どうすんべ 
どうすべなあ どうすべなあと言いながら
せっせ せっせと 燃えるゴミだし

(2016・12・7)






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by johnny311 | 2017-12-12 08:08 | 日々の詩2016年