詩と写真でつづる311 関久雄「原発いらない、いのちが大事の歌」

「パンと妄想」

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神戸のアパッチが おくってくれた
おつきさまみたいに まんまるで
ずっしりのパン
24センチもあるんだよ
すごいね
すごいよ

NO NUKESって もよう
なに それ おとうさん
げんぱつは さよならってこと
ベリーも チラチラ見えていて
おいしそうだね
おいしいさ

どっから かぢろうかな
きったほうが きれいじゃない
おちゃも ほしいね こうちゃがいいな
わたしは ジュース
でも きっと 食べきれないから
みんなもよんで パーティやろう
うん そうしよう そうしよう

これは わたしの妄想
いまは米沢に避難している レンとノノコが
小さいころ きっとこんなお話 していたさ
今夜はチリのワインを飲みながら
オプストのパン かぢりましょう
明日は友達にも切り分けて 残りは冷凍
米沢にも運びましょう

おっきなおっきな まあるいパン
NO  NUKESと 焼いてある

(2017年9月10日)


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by johnny311 | 2018-09-17 09:19 | 日々の詩2017年